足元の冷えが気になって、寝る前に困ることはありませんか?
そんなときに便利なのが、寝るときに使う足を温めるグッズです。
寝るときにグッズを使って足を温めると、就寝時の環境づくりに役立ちます.
グッズは用途に合わせて、さまざまなタイプが展開されています。
たとえば、靴下タイプや湯たんぽタイプ、布団タイプなどが挙げられます。
この記事ではおすすめグッズの紹介、足が冷たくなる原因、温めすぎると眠れない理由と対処法まで紹介しています。
グッズをかしこく使い、快適な睡眠ライフを送りましょう。
本記事で紹介している内容や製品の感じ方・使用感には個人差があります。
体調や環境によって印象が異なる場合があるため、参考情報としてご覧ください。
寝るときに足を温める便利なグッズ13選

『いろいろグッズがありすぎて、どれを買えばいいのかわからない!』と迷う人も多いでしょう。
足を温めるグッズは靴下タイプや電気あんかタイプ、張るタイプ、布団タイプまでさまざまなものが販売されています。
ここでは種類別に10個のグッズを紹介していきます。
人によって好みは異なるので、自分にあったグッズを見つけてくださいね。
靴下タイプ|極暖足が出せるロングカバー
はじめに紹介するのは、靴下タイプの極暖足が出せるロングカバーの紹介です。
ふくらはぎまでスッポリ包み込みたいひとに人気の商品です。
モコモコとした柔らかな素材で作られ、見た目のかわいらしさと、包み込まれるような着用感があります。
ストッパーでゆるさを調整できるため、締め付け感が気になる人でも使いやすい仕様です。
温まりすぎたときには簡単に温度調節も可能です。
さらに足先を出せるようになっており、トイレに行くときも滑ることなく移動できます。
2000円台で販売されており、コスパもいい商品です。
口コミの中には『ズボンとの隙間がなくなるので温かさを感じたまま朝を迎えられる』と感じた声もあります。
足全体を温めて眠りたいひとにぴったりのグッズです。
靴下タイプ|おやすみスイッチ
次に紹介するのはおやすみスイッチです。
ふんわりとした履き心地で足先が包まれておらず、熱や汗がこもりません。
足裏を温める二重構造になっているので、足先がつつまれていなくても温かく眠れます。
普通の靴下だけでは布団の中で脱げてしまう人でもしっかりフィットするので、脱げる心配もありません。
楽天市場でも販売されていますが、私の近所にあるドラッグストアでも見本とともに販売されていました。
肌触りを確かめたいひとはドラッグストアで見本を確かめてみるのもおすすめです。
利用者の中には『初め足先は冷たいものの、時間が経つと足先まで温かくなり、朝まで履いたまま過ごせる』と評価するひともいるようです。
寝る前に足を温めたい人に選ばれている商品です。
靴下タイプ|北海道の寒さに耐えれる!ルームソックス
3つ目に紹介するのは足首までのルームソックスです。
寝る時だけでなく、起きてから家に出るまで使えるシーンが多くあります。
外見は普通のソックスに見えますが、中身はふわふわの素材が使われており温かい履き心地が魅力です。
ストレッチ性があるため、どんな形の足にもフィットしやすいでしょう。
保湿性が高く、余分な湿気も放出されるため、寝ているときのムレも心配が少ない仕様です。
ブラック、グレー、ベージュと3色展開されており、プレゼントにもぴったりですよ。
日本製にこだわったグッズですが、手に取りやすい価格なのもうれしいポイントです。
足でも特に足首より下が冷えやすい人に向いている商品です。
湯たんぽタイプ|やわらか湯たんぽ足タイプ
ブーツ型の湯たんぽ、クロッツのやわらか湯たんぽ足タイプを4つ目に紹介します。
足首あたりにある注ぎ口から70~80℃のお湯を1リットル程度注いでから使う温かいグッズです。
特殊な素材を使用しているため、布団の中であれば温かさが5~9時間ほど持続します。
寝る前に足を温めることで、布団に入った後も温かさが続きやすくなります。
一般的な湯たんぽとは違い、柔らかくてクッションのような肌触りなので比較的快適に使いやすい仕様です。
まるで足湯をしているかのような心地よさがありながら、濡れる心配がないのも魅力的です。
靴下だけでは物足りなさを感じるひとに向いたグッズです。
湯たんぽタイプ|レジンでゆたぽん
5つ目は、紹介する中で最安の電子レンジを使うレジンでゆたぽんです。
寝る前に電子レンジで温めるだけですぐに使える湯たんぽです。
温めたあとも固くなることなく、柔らかくて気持ちいいジェルが足をほっこり温めてくれます。
とくに足首あたりにゆたぽんを置くことで、じわじわと温かさを感じやすくなります。
ゆたぽんが冷たくなった次の日でも繰り返し使える優れものです。
ただし、何度も使用していくうちに劣化するケースもあるため、注意が必要です。
口コミではドラえもんやすみっこぐらしのカバー目当てで購入したひとも見受けられました。
靴下タイプでは寝苦しいひとに向いているの商品です。
湯たんぽタイプ|カバーなしで使える蓄熱式湯たんぽ
6つ目は、カバーなしで使える蓄熱式湯たんぽです。
湯たんぽには使われにくいコーデュロイ素材が使われており、触り心地ち抜群です。
スモーキーピンク、アイボリー、モカと淡い色で3色展開されています。
デザインも可愛く、足元だけではなく持っているだけもおしゃれに使えます。
蓄電もたったの15分だけで7時間もつので、寝ている間に冷たくなりません。
口コミには『じんわり温かく、一晩中布団の中ぽかぽかで過ごせる』と評価する声もありました。
見た目にこだわって足元を温めたいひとに選ばれているグッズです。
電気あんかタイプ|電気あんかVWH602H-P
7つ目に紹介するのは昔ながらの電気あんかです。
『朝までずっと温かさを感じたい』という人には電気あんかが向いています。
コンセントに差すだけで温かくなり、お湯を沸かしたりする手間はありません。
万が一、足が熱くなりすぎても電気あんかのダイヤルから温度調節が可能です。
温かさが欲しいときにさっと使えるので、忙しくても手軽に取り入れやすいのがメリットです。
寝る前に電気あんかを置いておくことで、温かい状態で布団に入りやすくなります。
靴下では朝まで乗り切れないひとには向いているグッズです。
電気あんかタイプ|パナソニック電気あんかDW-78P-H
家電でおなじみパナソニックから販売されている電気あんかを8つ目に紹介します。
さきほどの電気あんかとは違い、調節ダイヤルが手元にあるため、わざわざ布団から出ずに温度調節できます。
中には『電源を入れてすぐに温かくなり、一番低い温度でも十分に温かい』との口コミもありました。
サイズも両足をゆとりをもって乗せられるサイズ感で、寝返りの邪魔になりません。
肌触りもソフトな肌触りで気持ちがよく、寝る前の時間を落ち着いて過ごしやすくなります。
布団から出ずに温度調節ができる電気あんかを探しているひとに向いているグッズです。
張るタイプ|ビヴォーネの遠赤足裏シートアシメグ
9つ目はビヴォーネの遠赤足裏シートアシメグです。
就寝前に張ることで足をじんわりと温かくするグッズです。
裏の固定シートを剥がして足の土踏まずに張るだけと簡単に使えます。
朝になればシートを剥がし、足裏を濡れたタオルで拭くか洗い流せばすっきりした気分で朝を迎えるひとも多いようです。
使い捨てのグッズなので、衛生面が気になるひとにも検討しやすい商品です。
温めるだけではなく、サンダルウッドの香りで温泉気分も味わえますよ。
品質にこだわった日本製品で、遠赤外線を利用しています。
『温かく感じた』という声も見られ、就寝前の足元ケアとして取り入れられているようです。
足元の違和感が気になるひとに選ばれやすい使い捨てシートです。
布団タイプ|HOTBODY足布団
10個目に紹介するのはHOTBODY足布団です。
『どうしても靴下だと脱げてしまう』『電気あんかも気づいたら足元にない』という人におすすめなのが足布団です。
HOTBODY布団は体から出る熱を用いて、じわじわ足を温めたいひとに向いています。
使用方法は普段使っている布団やマットレスに取り付けてるだけとお手軽です。
さらには手洗い可能なので、衛生的に使いやすいでしょう。
足先が布団から出やすい人でも包まれた状態で使えるので、熱が逃げにくいのもポイントです。
靴下だけでは物足りないなさを感じるひと、人工的な熱さが苦手なひとに選ばれやすいグッズです。
布団タイプ|電気敷毛布NA-023S
11個目は、電気毛布NA-023Sの紹介です。
『足は冷えるものの、素足で寝たい!』という人に人気があるのは電気毛布です。
電気敷毛布NA-023Sは、コントローラーを外せば洗濯機で丸洗いできます。
汗が気になる人にとっては、自宅で洗える手軽さが大きなメリットです。
弱、中、強の3種類の調節ダイヤルがあり、口コミでは『弱で十分温かく、省エネ』との声もあります。
また、布団タイプを使う人の中にはダニを気にするひとも多いと思います。
この電気毛布には高温に設定できるモードがあり、定期的なお手入れがしやすいのも魅力的です。
寝具の清潔さを意識しながら、素足で寝たいひとに向いたグッズです。
布団タイプ|あったかキルティングUSB給電式2WAYフットウォーマー
あったかキルティングUSB給電式2WAYフットウォーマーを12個目に紹介します。
広げて小さな掛布団にして使えたり、ファスナーを閉めて足を包みこめたりもできるグッズです。
温度の切り替えも弱、中、強と調節ダイヤルがついており、調節も簡単です。
USB給電式なので、場所を選ばずに足元を温められます。
また、ヒーターが2個所についており、足首から足先まで全体にぬくもりが届きやすい構造です。
ファスナーを閉めて足を包み込むと、じんわりとした温かさを感じやすくなります。
温度調節をしながら眠りたいひとが取り入れやすいグッズです。
布団タイプ|こたつのように暖かいゴロゴロ布団寝袋タイプ
最後に紹介するのはこたつのように暖かいゴロゴロ布団寝袋タイプです。
足元だけでなく、全身を温めたい人に向いています。
寝袋タイプになっているので、足から上半身までスッポリ包み込まれるグッズです。
前にファスナーがついているので、簡単に脱ぐことも可能です。
肌に触れる部分は柔らかいフランネル素材が使われています。
寝袋に入った瞬間のひんやり感を避け、柔らかい肌触りで横になったときに心地よく過ごせます。
電気をつかわないグッズのため、電気代を気にせず使えるのも魅力的です。
足から全身まですっぽり包んで過ごしたい人に向いているグッズです。
寝る時に足が冷たい原因を徹底解説

ここまで足の冷え対策グッズを紹介してきました。
しかし、冷えの根本原因がわからないとグッズを使っていても冷え続けてしまいます。
『いつまで足の冷えと付き合っていくの?』と思う人もここで原因について知れば、冷えとお別れできるかもしれません。
女性の足の先が冷えてしまう原因の一つに、体温調節機能の乱れが挙げられます。
オムロンヘルスケアによると、自律神経が乱れると体温調節がうまく働かないとされています。(出典:オムロンヘルスケア)
人間はもともと体温を大きく変動するような動物ではなく、気温が変化しても一定の体温を保とうとする動物です。
しかし、自律神経や女性ホルモンが乱れると体温をうまく調整できません。
また、筋肉量の増加は、冷え対策の一助になると考えられています
生活習慣を見直すことで、冷えに悩みにくいと感じる人もいるようです。
寝る時に足の温度を整えると眠りやすくなる理由とは?

『なぜ足を温めると眠りやすく感じるのだろう?』と不思議に思うことはありませんか?
体温が下がると、脳は眠りにつきやすくなります。
体温が下がるのであれば、『足が冷たくても眠れるのでは?』と思うひともいるかもしれません。
ただ体温を下げるだけでは寝られず、一度体温を上げてから下げる必要があります。
特に、手や足にある細かい血管を温めるのがポイントです。
手や足元を温めることで温かい血が全身をめぐり、皮膚から熱が出やすいと考えられています。(出典:健康づくりのための睡眠ガイド 2023)
体温の変化は、就寝前の過ごしやすさに関係するとされています。
寝る時はグッズで足を温めてから体温を下げることで、横になってからの時間を心地よく過ごせます。
寝るときに足を温めるとよくない⁉︎理由と対処法とは?

ここまで読んできて『とにかくグッズを使って足を温めれば眠れるはず!』と思ってはいませんか?
過剰に温めすぎると、かえって体が体温調整をしようとして睡眠に影響が出る可能性が指摘されています。
足がある程度温かくなれば、グッズは使用しないほうがいいでしょう。
足の先が冷えてしまう原因でもお伝えしたように、人間は気温が変化しても一定の体温を保とうとします。
一般的に、過度に温めすぎると体温調節が働くことがあるとされています。
すると自然に体温が下がるため、温度を上げるどころか下がってしまうのです。
グッズを何度つかっても足の冷えが解消できない、寝つきが悪くなるひとは足を温めすぎているかもしれません。
グッズを長時間使うより、短時間だけ取り入れるほうが負担が少なく、寝る前の準備が整えやすくなります。
寝るときに使う足を温めるグッズと冷えの原因のまとめ

- 足を温めるグッズは靴下タイプ、湯たんぽタイプ、電気あんかタイプ、張るタイプ、布団タイプがある。
- 足の先が冷えてしまう原因は体温調節がうまく機能していないからである。
- 快適な睡眠は一度体温を上げてから下げる必要がある。
- 足を温めすぎると体温を元に戻そうとして体温が下がってしまう。
ただグッズで温めるだけではなく、仕組みを知ることで効率よく足元環境を整えやすくなります。
自分にあった足を温めるグッズを見つけて、寝る前の環境づくりを整えていきましょう。
体の冷えだけでなく、マスク着用時の不快感対策も知っておくと快適に過ごしやすくなります。

