東芝のオーブンレンジER-60Bの口コミは?後悔を防ぐ5つの確認点

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

キッチン家電

東芝の角皿式スチームオーブンレンジ「ER-60B」が気になっているものの、「実際の口コミはどう?」「あたためムラや使いにくさで後悔しない?」と迷っていませんか。

ER-60Bは、23Lのワイド&フラット庫内を採用し、あたため・解凍からオーブン調理まで幅広く対応するモデルです。

冷凍ごはんやお弁当のあたためを日常的に使い、操作が簡単なオーブンレンジを求める人におすすめです。

一方で、トーストは途中で裏返す必要があり、250℃の高温運転にも時間制限があるため、本格的なパン作りを重視する人は注意が必要です。

この記事では、ER-60Bの良い口コミ・悪い口コミを確認しながら、購入前に知っておきたい5つのポイントを詳しく解説します。

自分の使い方に合うオーブンレンジなのか、購入前にチェックしてみてください。

  1. 東芝ER-60Bの口コミ・評判は?良い評価と気になる点を紹介
    1. 良い口コミ|あたため・解凍の使いやすさが評価されるポイント
    2. 悪い口コミ|加熱ムラ・運転音・操作性で気になる点
    3. 調理レビューからわかる仕上がりと使い勝手
  2. 確認点1|ER-60Bのあたため・解凍性能は十分?
    1. 最大1000Wのレンジ出力と温度センサーの特徴
    2. 冷凍ごはんやお弁当はしっかり温まる?
    3. 肉や魚の解凍は使いやすい?仕上がりと注意点
    4. 加熱ムラを防ぐために知っておきたい使い方
  3. 確認点2|ER-60Bのオーブン・スチーム機能は使いやすい?
    1. 最高250℃のオーブン機能と温度制限を確認
    2. トーストは2枚焼ける?焼き時間と裏返しの必要性
    3. 角皿式スチームの仕組みとタンク式との違い
    4. ノンフライ料理やお菓子作りはどこまでできる?
  4. 確認点3|ER-60Bの23L容量と本体サイズは使いやすい?
    1. 23Lのフラット庫内は一人暮らしや家族にも十分?
    2. 本体寸法と設置に必要な放熱スペース
    3. 角皿や大きなお皿の出し入れで確認したいこと
  5. 確認点4|ER-60Bの操作性とお手入れは簡単?
    1. ダイレクトボタンとバックライト液晶の使いやすさ
    2. 71種類の自動メニューは毎日の料理に便利?
    3. 庫内よごれプロテクトと取り外せる水受けの特徴
    4. 天井の露出型ヒーターで注意したい掃除のポイント
  6. 確認点5|ER-60Bを購入して後悔しない?デメリットと保証を確認
    1. 購入前に知っておきたいER-60Bのデメリット
    2. 故障や温まらないトラブルが起きたときの確認事項
    3. メーカー保証と延長保証の違い・修理相談の方法
  7. 東芝ER-60BとER-60Aの違いは?型落ち・上位モデルと比較
    1. ER-60BとER-60Aの違いを比較
    2. 上位の石窯ドームと比べて物足りない機能は?
    3. ER-60Bと上位モデルはどちらを選ぶべき?
  8. 東芝ER-60Bの価格は?Amazon・楽天市場の購入条件を比較
    1. Amazon・楽天市場・家電量販店の価格をチェック
    2. セール・クーポン・ポイントを含めた実質価格の考え方
    3. 型落ちモデルとの価格差で判断するコスパ
  9. まとめ|東芝ER-60Bの口コミからわかる後悔しない選び方
    1. ER-60Bがおすすめな人・おすすめしない人
    2. 購入前に確認したい5つのポイント

東芝ER-60Bの口コミ・評判は?良い評価と気になる点を紹介

良い口コミ|あたため・解凍の使いやすさが評価されるポイント

東芝ER-60Bの良い口コミでは、あたため性能や操作のわかりやすさ、使い勝手のよさを評価する声が見られます。

具体的には、次のような口コミがあります。

  • 冷凍ごはんやお弁当がしっかり温まる
  • 肉の解凍がしやすく、普段の料理に便利
  • ボタン操作がシンプルでわかりやすい
  • 以前使っていた電子レンジより運転音が静か
  • フラット庫内で汚れを拭き取りやすい

特にあたため性能については、冷凍ごはんなどがしっかり温まる点が評価されています。

ER-60Bには「冷凍ごはん」「牛乳」「コンビニ弁当」など、使用頻度の高いメニューに対応したボタンが用意されており、毎日のあたためを手軽に行えるのも魅力です。

また、操作性については、ダイヤル式よりもボタン式のほうが直感的で使いやすいという意見もあります。

運転音は気になるという口コミがある一方で、以前のレンジより静かになったと感じている人もいるようです。

さらに、23Lのフラット庫内はお皿の出し入れがしやすく、庫内の汚れを拭き取りやすい構造になっています。

ER-60Bは、毎日のあたためや解凍を手軽に済ませたい人や、複雑な操作を避けたい人にとって、使いやすさが魅力のオーブンレンジといえるでしょう。

特に、電子レンジとしての基本機能を重視する人は、口コミで評価されているポイントと自分の使い方が合っているか確認してみてください。

悪い口コミ|加熱ムラ・運転音・操作性で気になる点

東芝ER-60Bの口コミを調べると、あたため性能や運転音、操作ボタンの見やすさについて、気になる意見も見られました。

具体的には、次のような口コミがあります。

  • 赤外線センサー搭載機と比べると、多少の加熱ムラを感じる
  • 加熱中の運転音が思ったより大きい
  • 加熱が終わったあともしばらく動作音が続く
  • 操作ボタンの文字が細く、少し見にくい
  • スタートボタンをもっと目立たせてほしい

特に加熱ムラについては、上位モデルなどに搭載されている赤外線センサーとの違いを感じる人がいるようです。

ただし、多少のムラはあっても全体的にはしっかり温まり、普段使いには問題ないという評価もあります。

また、運転音についても「大きく感じる」という声がある一方で、「以前のレンジより静かになった」という口コミも見られました。

操作性については、ボタンの文字や配置に改善を望む声があるものの、シンプルで使いやすい点は好評です。

ER-60Bは日常的なあたためや調理には使いやすい一方で、加熱の均一さや運転音、ボタンの見やすさを重視する人は注意しておきたいモデルです。

口コミの感じ方には個人差があるため、購入前に自分が重視するポイントと照らし合わせて判断するとよいでしょう。

調理レビューからわかる仕上がりと使い勝手

東芝ER-60Bは、あたためや解凍だけでなく、オーブンやグリルを使った幅広い料理にも対応しています。

実際の調理レビューでは、冷凍ごはんや肉の解凍に加え、チャプチェ、茶碗蒸し、焼きいも、ノンフライ唐揚げなど、さまざまな料理の仕上がりが検証されています。

主なレビュー結果をまとめると、次のとおりです。

調理メニューレビューで紹介された仕上がり
冷凍ごはん中心や底までしっかり温まった
ひき肉の解凍端が加熱されすぎず、切り分けやすい状態になった
茶碗蒸しすが入らず、なめらかに仕上がった
焼きいも中まで柔らかく、ねっとりした食感になった
ノンフライ唐揚げ表面に香ばしい焼き色がついた
お手軽パン期待したほど膨らまず、小さめの仕上がりになった

このように、普段のおかず作りから簡単なお菓子作りまで、さまざまな料理に活用できることがわかります。

一方で、自動メニューの「お手軽パン」では、膨らみが控えめだったという結果も報告されています。

日常的なレンジ調理やオーブン料理には便利ですが、本格的なパン作りを重視する場合は、仕上がりに注意が必要です。

なお、これらは特定の条件で行われた調理レビューの結果であり、食材の量や調理方法によって仕上がりは異なります。

実際の販売価格や購入者の評価も確認しながら、自分に合っているかチェックしてみてくださいね。

確認点1|ER-60Bのあたため・解凍性能は十分?

最大1000Wのレンジ出力と温度センサーの特徴

東芝ER-60Bは、最大1000Wの高出力に対応したオーブンレンジです。

ただし、1000Wで連続加熱できるのは最大3分間で、その後は自動的に600Wへ切り替わる仕組みになっています。

レンジ出力は、次のように切り替えられます。

レンジ出力主な用途
1000W短時間でのあたため
600Wごはんやおかずのあたため、レンジ調理
500W冷凍食品や一般的なレンジ調理
200W相当肉や魚などの低出力加熱
100W相当デリケートな食品の低出力加熱

また、ER-60Bには温度センサーが搭載されており、自動あたためなどに活用されています。

上位モデルに採用されている赤外線センサーとは検知方法が異なるため、食品の状態によっては仕上がりを確認しながら追加加熱する必要があります。

普段のあたためを中心に使うなら、最大1000Wの出力と複数の出力切り替えを備えている点は便利です。

冷凍ごはんやお弁当はしっかり温まる?

ER-60Bには、「冷凍ごはん」「コンビニ弁当」「あたため1人分・2人分」など、日常的によく使うメニューが用意されています。

そのため、食品に合わせてメニューを選びやすく、毎回細かく加熱時間を設定する手間を減らせます。

提供された調理レビューでは、100gの冷凍ごはんを専用メニューで加熱したところ、約2分で中心や底まで温まったと紹介されています。

一方、購入者の口コミには、多少の加熱ムラを感じるという意見もあります。

冷凍ごはんは、保存容器の形状やごはんの厚み、冷凍状態によっても温まり方が変わるため、必ず均一に加熱できるとは限りません。

また、コンビニ弁当を温める際は、容器が電子レンジに対応しているかを確認し、加熱できない付属品などは取り外す必要があります。

冷凍ごはんやお弁当を頻繁に温める人にとって、専用メニューが用意されている点は使いやすさにつながります。

肉や魚の解凍は使いやすい?仕上がりと注意点

冷凍した肉や魚を料理に使うことが多い人にとって、解凍機能の使いやすさも気になるポイントです。

ER-60Bには、通常の「解凍」に加えて、刺身などに対応した「さしみ解凍」メニューが搭載されています。

レビューでは、冷凍した豚ひき肉100gを解凍したところ、端が加熱されすぎず、包丁で切り分けやすい半解凍状態になったと紹介されています。

ただし、肉や魚の厚み、形状、冷凍状態によって仕上がりは変わります。

特に、厚みのある肉や大きな塊肉は、外側と中心部で解凍の進み方に差が出ることがあります。

解凍機能は調理前の下準備に便利ですが、食品の状態を確認しながら使うことが大切です。

また、電子レンジで解凍した肉や魚は、一部が温まっている場合もあるため、解凍後は放置せず、速やかに調理しましょう。

加熱ムラを防ぐために知っておきたい使い方

ER-60Bの口コミには、あたため性能を評価する声がある一方で、多少の加熱ムラが気になるという意見も見られます。

電子レンジの加熱ムラは、センサーの種類だけでなく、食品の量や形状、置き方などによっても生じます。

そのため、普段の使い方を少し工夫することで、温まり方を改善できる場合があります。

例えば、次のような点を意識してみましょう。

  • 食品をできるだけ均等な厚さに広げる
  • 量が多い料理は、途中で混ぜたり上下を入れ替えたりする
  • 冷凍ごはんは、厚みが偏らないように保存する
  • 加熱後は中心部まで温まっているか確認する
  • 温まりが足りない場合は、短時間ずつ追加加熱する

特に、カレーや煮物などは、表面が熱くても中心部が十分に温まっていないことがあります。

自動メニューに任せきりにせず、食品の状態に合わせて調整することが、加熱ムラを抑えるポイントです。

ER-60Bの機能を上手に活用しながら、料理に合った加熱方法を選びましょう。

確認点2|ER-60Bのオーブン・スチーム機能は使いやすい?

最高250℃のオーブン機能と温度制限を確認

東芝ER-60Bは、100〜250℃の温度設定に対応しており、グラタンや焼きいも、お菓子作りなど、さまざまなオーブン料理を楽しめます。

庫内には上部に2本のガラス管ヒーターがあり、底面・奥面・左右の4面には遠赤外線を利用した加熱構造が採用されています。

ただし、250℃での運転は約5分間に限られ、その後は自動的に200℃へ切り替わる点に注意が必要です。

また、210℃以上に設定した場合も、予熱温度は200℃となる仕様です。

そのため、高温を長時間維持する必要があるパンやピザなどは、レシピどおりに仕上がらない可能性があります。

一方、発酵機能は30℃・35℃・40℃・45℃の4段階に対応しているため、パン生地の発酵にも利用できます。

普段のオーブン料理には活用しやすいものの、高温での本格的なパン作りを重視する人は、温度制限を確認しておきましょう。

トーストは2枚焼ける?焼き時間と裏返しの必要性

ER-60Bは、トーストを一度に2枚焼くことができます。

通常のトーストだけでなく、冷凍トーストにも対応しているため、食パンを冷凍保存することが多い家庭にも便利です。

ただし、トーストは途中で裏返す必要があるため、オーブントースターのようにセットしたまま両面を焼き上げることはできません。

公式の調理条件に基づく焼き時間の目安は、次のとおりです。

メニュー焼き時間の目安裏返すタイミング
トースト(6枚切り・2枚)約7分40秒約5分10秒後
冷凍トースト(2枚)約9分40秒約6分50秒後

※焼き時間は目安であり、パンの厚さや状態などによって異なります。

トースト機能があれば、電子レンジとは別にトースターを置かずに済む場合もあります。

一方で、毎朝短時間でパンを焼きたい人や、途中で裏返す手間を省きたい人には、少し不便に感じられるかもしれません。

トーストを焼く頻度と、裏返す手間を許容できるかが、購入前の判断ポイントになります。

角皿式スチームの仕組みとタンク式との違い

ER-60Bは、付属の角皿を使ってスチーム調理を行う「角皿式スチーム」を採用しています。

角皿の指定された部分にお湯を注ぎ、加熱によって発生する蒸気を利用する仕組みです。

給水タンクや専用ボイラーを備えたタイプとは異なり、シンプルな構造になっています。

主な違いを比較すると、次のとおりです。

比較項目ER-60Bの角皿式タンク式スチーム
給水方法角皿にお湯を注ぐ給水タンクに水を入れる
給水タンクなしあり
お手入れ角皿などを洗うタンクなどの手入れが必要
スチームの仕組み角皿の水を加熱して蒸気を発生専用の蒸気発生機構を使用

ER-60Bは給水タンクがないため、タンクの洗浄や乾燥をする必要がありません。

一方で、上位モデルに搭載される過熱水蒸気機能とは異なり、高温の蒸気を利用した本格的な調理や油落とし機能には対応していません。

スチーム調理を手軽に取り入れたい人には便利ですが、過熱水蒸気による高度な調理を求める場合は、上位モデルも検討するとよいでしょう。

ノンフライ料理やお菓子作りはどこまでできる?

ER-60Bは、あたためや解凍だけでなく、ノンフライ料理や焼き菓子作りにも対応しています。

付属の料理集には、日常のおかずからお菓子まで、さまざまなレシピが掲載されています。

レシピ数は83種類で、そのうち自動メニューは71種類です。

提供された調理レビューでは、ノンフライ唐揚げや焼きいも、スコーンなどが紹介されています。

ノンフライ唐揚げは、衣に少量の油を吹きかけてオーブンで焼くことで、表面が香ばしく仕上がったと評価されています。

また、スコーンも焼き色がつき、サクサクした食感に仕上がったとのことです。

一方、自動メニューの「お手軽パン」では、期待したほど膨らまなかったという検証結果もあります。

ER-60Bは、普段のおかず作りや簡単なお菓子作りを楽しみたい人に向いていますが、本格的なパン作りを中心に使いたい人は注意が必要です。

購入前には、公式料理集に作りたいメニューが掲載されているか確認しておくと、使い方をイメージしやすくなります。

確認点3|ER-60Bの23L容量と本体サイズは使いやすい?

23Lのフラット庫内は一人暮らしや家族にも十分?

東芝ER-60Bは、23Lのワイド&フラット庫内を採用しており、一人暮らしから少人数世帯まで使いやすい容量のオーブンレンジです。

庫内には回転するターンテーブルがなく、お皿をそのまま置いて加熱できるため、食品の出し入れがしやすい構造になっています。

また、庫内がフラットなので、食べ物をこぼしてしまったときも底面を拭き取りやすいのがメリットです。

普段のごはんやおかずのあたため、冷凍食品の解凍などが中心であれば、23Lでも十分に活用できるでしょう。

一方で、大きな耐熱皿を使ったオーブン料理や、一度にたくさんの料理を作りたい場合は、庫内の広さが物足りなく感じられる可能性があります。

容量の数字だけでなく、普段使っているお皿や調理器具が無理なく入るかを確認することが大切です。

本体寸法と設置に必要な放熱スペース

ER-60Bを購入する前に、必ず確認しておきたいのが設置スペースです。

本体は比較的コンパクトですが、オーブン使用時には熱が発生するため、周囲に十分な空間を確保する必要があります。

ER-60Bの本体サイズと設置条件は、次のとおりです。

項目サイズ・条件
本体幅46.8cm
本体奥行38.4cm
本体高さ33.8cm
本体重量約15kg
左右の放熱スペース各3cm以上
上方の放熱スペース10cm以上

左右にそれぞれ3cm以上、上方に10cm以上の放熱スペースが必要なため、本体が置けるだけのスペースでは不十分です。

本体寸法と指定された離隔距離を合わせると、横幅は少なくとも52.8cm、上方までの高さは43.8cmが目安になります。

ただし、背面の状況や排気口、コンセントの位置などによっては、さらに余裕が必要です。

特に、背面がガラスの場合は、温度差による破損を防ぐため、20cm以上離す必要があります。

また、設置台は本体重量に耐えられる安定したものを選び、アース線の接続についても確認しましょう。

購入前には、レンジ台の寸法だけでなく、放熱スペースや電源の位置まで確認しておくことが重要です。

角皿や大きなお皿の出し入れで確認したいこと

ER-60Bには、幅38.4cm×奥行30cmの鉄板ホーロー製角皿が1枚付属しています。

この角皿を使って、グラタンや焼き菓子、ノンフライ料理などを調理できます。

また、フラット庫内なので、電子レンジで食品を温める際も、お皿を置きやすいのが特徴です。

ただし、付属の角皿の大きさと、電子レンジ加熱時に使用できる食器の大きさは別に考える必要があります。

大きな耐熱皿や高さのある調理器具を使いたい場合は、庫内寸法を確認しておきましょう。

特にER-60Bは、庫内天井に2本のガラス管ヒーターが露出しているため、高さのある食材や型を使う際は注意が必要です。

さらに、扉を開けたときに手前の作業スペースが十分にあるかも確認したいポイントです。

普段使っている食器のサイズに加え、角皿を安全に出し入れできるスペースがあるかを確認しておくと、購入後の使いにくさを防ぎやすくなります。

確認点4|ER-60Bの操作性とお手入れは簡単?

ダイレクトボタンとバックライト液晶の使いやすさ

東芝ER-60Bは、ダイヤルではなくボタンで操作するタイプのオーブンレンジです。

「冷凍ごはん」「解凍」「牛乳」など、使用頻度の高いメニューを直接選べるダイレクトボタンを採用しており、毎回メニュー番号を探す手間を減らせます。

また、ホワイトバックライト付きの液晶画面を搭載しているため、加熱時間や設定内容を確認しやすいのも特徴です。

口コミでも、ボタン操作がシンプルでわかりやすいという評価が見られます。

一方で、ボタンの文字が細くて見にくい、スタートボタンをもっと目立たせてほしいという意見もあります。

そのため、操作方法はシンプルですが、ボタンの表示や文字の見やすさについては好みが分かれる部分があります。

毎日使う家電だからこそ、購入前に操作パネルの写真を確認し、使いやすそうかチェックしておくとよいでしょう。

71種類の自動メニューは毎日の料理に便利?

ER-60Bには、71種類の自動メニューが搭載されており、あたためだけでなく、日常のおかず作りにも活用できます。

レシピ数は全部で83種類あり、短時間で作れる料理からオーブンを使ったメニューまで幅広く用意されています。

特に「おつまみ1分」や「3分・5分・7分」の時短メニューは、忙しい日の料理作りに役立つ機能です。

また、冷めた揚げ物を温め直す「カラッとあたため」や、パンをふっくら温める「ふっくらパン」など、普段の食事で使いやすいメニューもあります。

ただし、自動メニューだからといって、すべての料理を材料を入れるだけで完成させられるわけではありません。

食材を切ったり、途中で混ぜたり、裏返したりする工程が必要なメニューもあります。

自動メニューの数だけで判断せず、普段作る料理に対応しているか、どの程度の下準備が必要なのかを確認することが大切です。

庫内よごれプロテクトと取り外せる水受けの特徴

オーブンレンジは毎日のように使う家電なので、お手入れのしやすさも気になるところです。

ER-60Bは、庫内の側面上部や奥面に「庫内よごれプロテクト」を採用しており、油や水分を含む汚れを拭き取りやすい構造になっています。

ただし、天井・扉・底面は対象外のため、庫内全体に同じコーティングが施されているわけではありません。

また、本体前面の下部には、食品くずや水滴を受ける取り外し可能な水受けが付いています。

水受けを取り外して洗えるため、汚れがたまったときもお手入れしやすいのがメリットです。

付属の角皿も取り外して洗えますが、使用後は十分に冷ましてから、取扱説明書に従ってお手入れしましょう。

汚れを拭き取りやすいコーティングと取り外せる水受けは、日常のお手入れの負担を減らしたい人にとって便利な特徴です。

天井の露出型ヒーターで注意したい掃除のポイント

ER-60Bのお手入れで注意したいのが、庫内天井の構造です。

天井には2本のガラス管ヒーターが露出しており、上位モデルに見られるフラットな天井とは異なります。

そのため、天井付近に油や食品が飛び散った場合は、ヒーターに触れないよう注意しながらお手入れする必要があります。

また、高さのある食材や調理器具を使用するときは、ヒーターに接触しないようにすることも大切です。

掃除をする際は、電源プラグを抜き、庫内やヒーターが十分に冷めてから作業しましょう。

ガラス管ヒーターは破損のおそれがあるため、無理にこすったり、強い力を加えたりしないよう注意が必要です。

天井まで簡単に拭き掃除をしたい人にとっては、露出型ヒーターが気になるポイントになるかもしれません。

一方で、庫内の底面はフラットなので、普段のあたためで付いた汚れは比較的拭き取りやすい構造です。

お手入れのしやすさを重視する場合は、庫内の底面だけでなく、天井の構造も確認しておきましょう。

確認点5|ER-60Bを購入して後悔しない?デメリットと保証を確認

購入前に知っておきたいER-60Bのデメリット

東芝ER-60Bは、あたためからオーブン調理まで幅広く使える一方で、購入前に確認しておきたい注意点もあります。

特に、次のような点は使い方によって不便に感じる可能性があります。

  • トーストは途中で裏返す必要があるため、焼き上がるまで完全に任せることはできない
  • 250℃での運転は約5分間で、その後は自動的に200℃へ切り替わる
  • 庫内天井にヒーターが露出しているため、掃除の際に注意が必要
  • 温度センサーを採用しており、食品の状態によっては追加加熱が必要になる
  • スチームは角皿式で、上位モデルのような過熱水蒸気調理には対応していない

ただし、これらがすべての人にとってデメリットになるわけではありません。

例えば、トーストをほとんど焼かない人なら、裏返す手間はそれほど気にならないでしょう。

また、普段のあたためや簡単なオーブン料理が中心なら、高温を長時間維持できないことが問題にならない場合もあります。

後悔を防ぐには、機能の多さだけでなく、自分がよく使う調理方法で不便がないかを確認することが大切です。

故障や温まらないトラブルが起きたときの確認事項

ER-60Bを使っていて「食品が温まらない」「途中で運転が止まった」といった症状が出ると、故障ではないかと心配になりますよね。

しかし、すべての症状が故障によるものとは限りません。

例えば、1000Wで加熱している場合、約3分後に自動的に600Wへ切り替わるのは製品の仕様であり、故障ではありません。

また、食品の量や置き方によっては、設定した時間だけでは十分に温まらないこともあります。

調子が悪いと感じたときは、次のような点を確認してみましょう。

  • 電源プラグが正しく差し込まれているか
  • 扉が確実に閉まっているか
  • 選択したメニューや加熱時間が食品に合っているか
  • 食品の量や容器が取扱説明書の条件に合っているか
  • エラー表示が出ていないか

なお、加熱終了後に冷却ファンが動く場合もありますが、正常な冷却動作であれば故障とは限りません。

一方で、異臭や異常な音、火花、煙などが発生した場合は、使用を中止してください。

確認しても正常に動作しない場合は、無理に使い続けず、取扱説明書の故障診断を確認してメーカーに相談しましょう。

メーカー保証と延長保証の違い・修理相談の方法

ER-60Bを購入する際は、価格だけでなく保証内容も確認しておくと安心です。

一般的に、家電製品にはメーカー保証が付いており、保証期間内に取扱説明書に従って正常に使用していたにもかかわらず故障した場合は、保証条件に応じて修理を受けられます。

ただし、保証期間や対象となる部品、無償修理の条件は、購入時の保証書で確認する必要があります。

また、Amazonや楽天市場、家電量販店などでは、販売店によって延長保証を用意している場合があります。

メーカー保証と延長保証の主な違いは、次のとおりです。

比較項目メーカー保証延長保証
提供元メーカー販売店・保証会社など
保証期間製品の保証書に記載加入するプランによって異なる
費用通常は商品代金に含まれる有料・無料など販売店による
修理条件メーカーの保証規定に従う延長保証の規約に従う

延長保証に加入する場合は、保証年数だけでなく、修理回数や保証金額の上限、出張・配送費用の負担についても確認しておきましょう。

万が一、故障が疑われる場合は、製品の型番や症状、購入日などを整理してから、東芝の修理相談窓口や購入店に問い合わせるとスムーズです。

長く使う予定なら、購入価格に加えて保証内容まで比較しておくことが、安心して選ぶためのポイントになります。

東芝ER-60BとER-60Aの違いは?型落ち・上位モデルと比較

ER-60BとER-60Aの違いを比較

東芝ER-60BとER-60Aは、どちらも23Lのフラット庫内を採用したオーブンレンジです。

どちらも普段のあたためからオーブン料理まで対応しており、基本的な使い方はよく似ています。

そのため、新型だからという理由だけでER-60Bを選ぶのではなく、実際の仕様や価格差を確認することが大切です。

比較するときは、レンジ出力やセンサーの種類、オーブン温度、付属品、自動メニューなどに注目しましょう。

特に、毎日使うあたため機能に大きな違いがなければ、型落ちモデルでも十分と感じる場合があります。

一方、操作性やお手入れの仕様に違いがあれば、新型を選ぶメリットになるでしょう。

ER-60Aの価格が大きく下がっている場合は、必要な機能がそろっているかを確認したうえで比較するのがおすすめです。

上位の石窯ドームと比べて物足りない機能は?

ER-60Bと東芝の上位モデル「石窯ドーム」では、オーブン性能やセンサー機能などに違いがあります。

ER-60Bは、最高250℃のオーブン機能と角皿式スチームを備えた、日常使いに適したモデルです。

一方、石窯ドームの上位機種には、より高温でのオーブン調理や、食品の状態を細かく検知するセンサー、過熱水蒸気調理などに対応したモデルがあります。

主な違いを整理すると、次のとおりです。

比較項目ER-60B石窯ドームの上位モデル
レンジのセンサー温度センサー赤外線センサーなどを採用する機種がある
オーブン最高温度250℃300℃以上に対応する機種がある
スチーム方式角皿式給水タンク式・過熱水蒸気対応の機種がある
パン・お菓子作り基本的な調理に対応高温調理や焼き上がりにこだわれる機種がある
価格帯比較的手頃高価格帯の機種が中心

※石窯ドームの仕様は機種によって異なります。

特に、パンを頻繁に焼く人や、本格的なオーブン料理を楽しみたい人は、上位モデルのほうが使いやすい場合があります。

ただし、高機能なモデルほど本体価格が高くなる傾向があり、機能を使い切れない可能性もあります。

あたためや簡単なオーブン料理が中心なら、ER-60Bでも必要な機能を十分に備えているといえるでしょう。

ER-60Bと上位モデルはどちらを選ぶべき?

ER-60Bと石窯ドームの上位モデルで迷ったときは、普段どのような料理を作るかを基準に考えてみましょう。

ER-60Bがおすすめなのは、毎日のあたためや解凍を中心に、グラタンや焼き菓子なども楽しみたい人です。

23Lのフラット庫内を備えているため、日常的なレンジ調理に使いやすく、オーブン機能も必要に応じて活用できます。

一方、次のような人は上位モデルも検討するとよいでしょう。

  • パンやピザを高温で本格的に焼きたい
  • 食品の状態に合わせた高度な自動あたため機能を重視する
  • 過熱水蒸気を使った調理を楽しみたい
  • 一度にたくさんの料理を作りたい

上位モデルは機能が充実していますが、購入費用や本体サイズも考慮する必要があります。

普段使う機能がER-60Bで足りるなら無理に上位モデルを選ぶ必要はなく、調理の幅や仕上がりにこだわりたい場合は石窯ドームを検討するのがおすすめです。

型落ちモデルとの価格差も確認して、使い方に合った一台を選びましょう。

もう少しコンパクトなオーブンレンジを探している方は、東芝ER-40Aもチェックしてみてください。

ER-40Aの機能や使いやすさ、どんな人におすすめなのかを別の記事で詳しく紹介しています。

>>東芝のオーブンレンジER-40Aの口コミ|買う前に知りたい長所と弱点

東芝ER-60Bの価格は?Amazon・楽天市場の購入条件を比較

Amazon・楽天市場・家電量販店の価格をチェック

東芝ER-60Bを購入するなら、Amazonや楽天市場、家電量販店など、複数の販売先を比較しておきたいところです。

同じER-60Bでも、販売店によって本体価格や送料、ポイント還元、保証内容が異なる場合があります。

主な購入先の特徴をまとめると、次のとおりです。

購入先主な特徴確認したいポイント
Amazonセールや配送サービスを利用しやすい販売元・送料・保証
楽天市場ショップごとのポイント還元やクーポンがあるポイント付与条件・送料
家電量販店店舗で実物を確認できる場合がある店舗価格・延長保証・配送条件

Amazonや楽天市場では、同じ商品でも複数のショップが出品している場合があります。

そのため、表示価格だけでなく、販売元が信頼できるか、国内向けの新品かどうかも確認しましょう。

また、家電量販店では実際の大きさや操作パネルを確認できる場合があるため、サイズ感が気になる人にもおすすめです。

購入先を選ぶときは、本体価格だけでなく、送料や保証まで含めた条件で比較することが大切です。

セール・クーポン・ポイントを含めた実質価格の考え方

ER-60Bをできるだけお得に購入したいなら、セールやクーポン、ポイント還元も確認しましょう。

特に楽天市場では、ショップ独自のポイント還元やキャンペーンによって、実質的な負担額が変わることがあります。

例えば、次のような条件で販売されていたとします。

項目金額
商品価格30,000円
クーポン割引−1,000円
送料0円
獲得予定ポイント2,000ポイント
ポイントを全額利用できる場合の実質負担額27,000円相当

※上記は計算方法を説明するための仮の金額であり、ER-60Bの実際の販売価格ではありません。

この場合、購入時の支払額は29,000円ですが、付与される2,000ポイントを全額利用できれば、実質27,000円相当の負担になります。

ただし、ポイントは購入時に値引きされるわけではなく、付与時期や有効期限、利用条件が設定されている場合があります。

また、ポイント還元率が高くても、もともとの商品価格が高ければ、お得とは限りません。

「実際に支払う金額」と「ポイントを考慮した実質負担額」を分けて比較すると、購入先を判断しやすくなります。

型落ちモデルとの価格差で判断するコスパ

ER-60Bの購入を検討するときは、型落ちのER-60Aとの価格差も確認しておきましょう。

新型モデルは発売から時間がたっていない場合、型落ちモデルより価格が高くなることがあります。

一方、型落ちモデルは在庫処分などによって値下がりする場合があり、購入費用を抑えたい人には魅力的です。

例えば、ER-60Bが30,000円、ER-60Aが25,000円で販売されていた場合、価格差は5,000円です。

この差額を支払ってでも新型を選びたい理由があるかを考えてみましょう。

基本的な機能で十分なら型落ちモデル、仕様の違いに魅力を感じるなら新型ER-60Bが選択肢になります。

ただし、型落ちモデルは販売店によって在庫が少なくなったり、価格が上昇したりすることもあります。

また、長期間保管されていた商品や展示品の場合は、商品の状態や保証開始日も確認しておきたいところです。

価格差だけで判断せず、必要な機能・商品の状態・保証内容を含めて比較することが、コストパフォーマンスのよい選び方につながります。

まとめ|東芝ER-60Bの口コミからわかる後悔しない選び方

ER-60Bがおすすめな人・おすすめしない人

東芝ER-60Bは、毎日のあたためや解凍に加えて、オーブン料理も楽しみたい人に向いているモデルです。

23Lのフラット庫内と最大1000Wのレンジ出力を備え、普段の食事作りに必要な機能がそろっています。

口コミや調理レビューからも、冷凍ごはんのあたためや肉の解凍など、日常的な使い方で評価されているポイントが見えてきます。

おすすめな人と、ほかのモデルも検討したい人を整理すると、次のとおりです。

ER-60Bがおすすめな人ほかのモデルも検討したい人
あたためや解凍を中心に使いたい高性能な赤外線センサーを重視する
グラタンや焼き菓子も作りたい本格的なパン作りを頻繁に楽しみたい
フラット庫内で掃除をしやすくしたい天井までフラットな庫内を希望する
給水タンクの手入れを省きたい過熱水蒸気調理を使いたい
レンジとオーブンを1台にまとめたいトーストを裏返さず短時間で焼きたい

日常的な使いやすさを重視するならER-60B、本格的なオーブン調理や高度な自動加熱を求めるなら上位モデルという選び方がおすすめです。

購入前に確認したい5つのポイント

ER-60Bを購入してから後悔しないためには、口コミの評価だけでなく、自分の使い方に合っているかを確認することが大切です。

特に、次の5つのポイントをチェックしておきましょう。

  1. あたため・解凍性能: 最大1000Wのレンジ出力と温度センサーの特徴を理解しておく
  2. オーブン・スチーム機能: 250℃の運転時間やトーストの裏返し、角皿式スチームの仕組みを確認する
  3. 容量・設置スペース: 23Lの庫内に普段の食器が入るか、必要な放熱スペースを確保できるか確認する
  4. 操作性・お手入れ: ダイレクトボタンの使いやすさや、露出型ヒーターの掃除方法を把握する
  5. デメリット・保証: 使用上の制限を理解し、購入先の保証内容まで比較する

また、ER-60Aなどの型落ちモデルと迷っている場合は、機能の違いと価格差を確認することで、自分に合った選択がしやすくなります。

ER-60Bは、あたため・解凍を中心に、簡単なオーブン料理まで1台でこなしたい人におすすめのモデルです。

毎日の使い方をイメージしながら、価格や保証内容も比較して、納得できる一台を選んでくださいね。

東芝ER-60Bが気になっている方は、Amazonや楽天市場などの販売価格も比較してみてください。

セールやポイント還元、保証内容まで確認して、納得できる購入先を選びましょう。

タイトルとURLをコピーしました