この記事では、エバークックの口コミや評判についてまとめました。
エバークックは、『くっつきにくい』『軽い』を重視する人には満足度が高いフライパンであるとわかります。
一方で、『焼きムラがある』『中央が盛り上がっている』という声もあります。
私が実際に使用して感じたメリットやデメリットも合わせて紹介しています。
口コミや私の体験を通して、自分に合うかどうかを具体的に判断できるようになりますよ。
エバークックの良い口コミや評判

エバークックについて、使用者はどのように感じているのかをまとめています。
「軽さ」についての口コミが多い印象ですが、気になる耐久性についても調べました。
良い口コミから、エバークックが選ばれる理由を見ていきましょう!
良い口コミ①:軽くて扱いやすい
エバークックのいいところ
— すみ🐟 (@nekonekooon) December 6, 2025
軽い!
取手の取れないタイプにしたから余計に!
とにかく軽い!
すぐ腱鞘炎になる私的にはありがたい。
あおりやすくて炒め物しやすい最高
1つめの良い口コミで最も多かったのは、『軽くて扱いやすい』という声です。
フライパンの重さを負担に感じている方にも使いやすく、炒め物を作る際にあおりやすいと評価されています。
エバークックは、フライパン重量の大半を占める「アルミニウム合金」などを2.5mmまで薄くすることで軽量化しています。
さらに、フッ素コーティングを改良することで、薄くしても焦げ付きにくさを保つ設計です。
2025年1月に発売のエバークックは「最大約15%軽量化した」と発表されており、扱いやすさに力を入れています。
大きなサイズのフライパンほど、取り出しや洗うのがおっくうになりがちですが、軽いとハードルが下がりますね。
良い口コミ②:食材の滑りがよく、汚れが落ちやすい
フライパンはエバークック一択🍳
— しまこちゃん (@smkcn15) February 10, 2023
新居に取手の取れるT-falセットで揃えたんだけど、LDKでフライパン部門1位だったエバークックを追加で1つ買ってみたらもう感激!
目玉焼きとかするんって滑り落ちる感覚がもう病みつき。本体もとっても軽い。
焦げが出来たとしてもその焦げもするん落ちして洗うのが楽 pic.twitter.com/fKMbuUpl4o
良い口コミの2つめは、『食材の滑りがよく、汚れも落ちやすい』ことです。
目玉焼きなどの焦げ付きやすい食材もするんと滑るように取れ、汚れも落ちやすいという声が見られます。
焦げ付きやすいフライパンは、卵料理に油を多く使います。
しかし、少量の油で調理できるなら、脂質を気にする方にとっても魅力的です。
また、公式サイトでも「少量の洗剤でお手入れできる」とうたっています。
調理と後片付けがスムーズにいくと、料理が楽しくなりそうですね!
良い口コミ③:2年も焦げ付かない
お気に入りのフライパン🍳
— まるもも|平屋と庭の暮らし🐶 (@sanyotekkotu) September 27, 2023
エバークック😆
フライパンセットを購入してもうすぐ2年😃
ひっついたり、焦げたりしないしまだまだ使えそう💪
エッグパンを追加で購入✨😎
色々なメーカー使ってみたけど、耐久性が1番いい気がする!
何年後にリピートするかなあ?😆 pic.twitter.com/IIlwSkY652
3つめに紹介する口コミは、『2年も焦げ付かない』という声です。
いくら焦げ付かないフライパンであっても、コーティングの耐久性がなければすぐに使いにくくなってしまいます。
口コミからもわかるように、フライパンの中央が茶色くなるくらい使っても焦げ付きにくい耐久性に満足しています。
公式サイトでも、フッ素コーティングの剥がれにくさに自信があるため、保証を付けていると紹介されています。
中火以下での使用や空焚き禁止などの注意すべき点を守った上なら、コーティングの耐久性のよさも期待できますね。
エバークックの悪い口コミや評判

良い口コミを紹介してきましたが、エバークックには悪い口コミがないのかも気になるところです。
良い口コミに比べて悪い口コミは少ない印象ですが、どのような点に不満があるのか見ていきましょう。
悪い口コミ①:焼きムラが出やすい
エバークック、ナカーマ(=´∀`)人(´∀`=)
— すりごま🐾 (@surigoma2012) September 13, 2025
確かにエバーは焼きムラある。軽い分デメリットもあるのね。焼き用のフライパンはティファールもありやな
悪い口コミの1つめは、エバークックは『焼きムラが出やすい』という声です。
エバークックは、熱伝導が他の製品と比べてよくないと感じています。
熱伝導の良いアルミを用いているものの、厚みを薄くすると熱を保つ力も低くなる傾向にあります。
一概に薄いから熱伝導が悪いとは言えませんが、焼きムラを指摘する声があるのは事実です。
ホットケーキや餃子などのまんべんなく焼き色を付けたい場合は、焼きムラに不満を感じやすいでしょう。
焼きもの料理では、食材の焼き目にムラが出やすい点には注意が必要です。
悪い口コミ②:中央が盛り上がっている
ニトリで買ったエバークックのフライパン、2ヶ月経ったけど相変わらず汚れ落ちが良くて持ちがいい!
— Yの人@育児&野菜作る人 (@yui_aflo) March 15, 2024
ものを炒める時は油しいてるけど、難点といえば中央が盛り上がってるから真ん中に油が残らないんだよね…。
もうちょいフラットでもいいのよ… pic.twitter.com/XF2Z1orskT
2つめの悪い口コミは、『内面の中央が少し盛り上がっている』というものです。
中央が盛り上がっていることで、油が中央に広がりにくいと指摘しています。
公式サイトでも、以下の通り安全のために中央を盛り上げた加工だと説明しています。
Q.【evercook,α、GREEN共通】内面が少し盛り上がって油を入れると外側に流れます。
A.内面が少し盛り上がっているのは正常です。加熱すると底面が外側に膨らみ危険なため冷めた状態で内面を少し盛り上げて設計しております。ご不便をおかけいたしますが油は全体に薄く延ばすようにひいてご使用ください。
この構造が、焼きムラにも関わっているのかもしれません。
なお、メーカーでも「油は全体に薄くのばして使用する」ことが推奨されています。
少量の油をキッチンペーパーなどで広げることで、ムラを抑えやすくなりますよ。
使って分かったエバークックのメリット

- 軽くて扱いやすい
- 焦げ付きにくいのに長持ちする
- 洗い物が楽になる
- フライパンのカーブが炒める際に返しやすい
- 保証がついていて安心
- PFOA・PFOSフリーに加え、PFASの低い商品もある
※従来品に比べて92%カット
ここでは、私が実際に2年以上使って感じたメリットをご紹介します。
エバークックは、料理や後片付けを楽にしてくれるのが魅力です。
私は、20cmや26cmサイズのフライパンを使用してきました(IH・ガス火対応/500日保証・2年保証のモデルです)。
実際に使ってみてわかったのは、目玉焼きやスクランブルエッグ、薄焼き卵などの焦げ付きやすい食材でもスルスルと剥がれることです。
有名メーカーのフライパンもいくつか使用してきましたが、これほどくっつかないと感じたフライパンは初めてでした。
エバークックの滑りは氷の上をすべるようで、目玉焼きを傾けただけでその重さで滑っていきます。
半熟の目玉焼きもつぶれずにお皿に移せるため、料理が上手くなった気分です。
汚れも同じように軽くスポンジを当てるだけで、汚れが落ちるので時短になります。
この焦げ付きにくさがαシリーズでは2年以上続き、3年になってようやく焦げ付くようになりました。
また、軽いのでフライパンを振りやすく、側面がカーブによって食材を返しやすいのもメリットです。
そのため、チャーハンや野菜炒めなどの炒め物にも向いています。
さらに、PFOA・PFOSはPFASという化学物質の一種で、近年は使用を避ける動きがあります。
エバークックでは、PFOA・PFOS以外のPFASを低減した製品も展開されています。
エバークックは、料理や後片付けの負担を減らしてくれるフライパンだと感じました。
気になる方は、現在の価格や在庫をチェックしてみてください。
使って分かったエバークックのデメリット

- 焼き色にムラが出る
- 油が外側に流れやすい
- 強火に弱い
- 金属へらが使えない
エバークックには多くのメリットがありますが、デメリットもいくつかあります。
焼き色にムラが出る、液体が外に流れやすい、使用上の注意が必要な点は口コミ同様に、私も感じたデメリットです。
エバークックは中央が少し盛り上がっており、底面から側面にかけて滑らかにカーブしています。
そのため、外側に近いほど焼き目が付きにくい傾向があります。
また、少量の照り焼きソースを作る際に外側に広がると、とろみがつけにくいことがあります。
水分を飛ばす際も蒸発しやすい中央に煮汁が回りにくいので、少量の煮汁は煮詰めにくいと感じました。
火加減に関しては、フッ素コーティングのフライパンは中火以下の使用が求められますが、強火や空焚きをすると加工が剥がれやすいです。
実際に、1年使用していたフライパンを空焚きしてしまったことで、急に焦げ付きやすくなりました。
また、ガス火で使用した際に火加減が難しく、IH調理器ほど長持ちしなかった経験があります。
使用上の注意を守っていれば長く使えるものの、うっかりすると保証があっても焦げ付きやすいのが欠点です。
エバークックが向いている人

- 卵料理や炒め物をよく作る人
- 扱いやすい軽さのフライパンが欲しい人
- 料理の焦げ付きによるストレスを減らしたい人
- 洗い物をラクにしたい人
口コミやメリット・デメリットを考慮して、エバークックが向いている人をまとめました。
ある程度の価格を出しても料理や片付けのストレスを減らしたい人にとって、エバークックは重宝されるフライパンです。
私もその一人で、以前は『安くて引っ付かなさそう』という理由でフライパンを選び、その都度後悔していました。
エバークックを使い始めてからは、その手軽さから、忙しい朝でもスクランブルエッグや目玉焼きをする機会が増えました。
また、油の使用量が少なくて済むので、脂質を気にしている人や調理油の消費を抑えたい人にも向いています。
手軽に調理や片付けをしたい人には、エバークックのフライパンが合っているでしょう。
エバークックが向いていない人

- 均一な焼き目を付けたい人
- 強火でガンガン焼きたい人
- 価格重視の人
全ての方にエバークックが向いているとは限りません。
私も、3人分のギョーザをフライパンに敷き詰めて焼く際や、チキンステーキを作る際には他メーカーのフライパンを使用しています。
まだチキンステーキなら中心と外側を移動させれば済みますが、ギョーザは動かせません。
均一な焼き目重視なら、鉄フライパンや厚手フライパンが向いています。
これらが、エバークックの苦手としている点です。
また、セット購入やセールなら比較的お得に手に入りますが、正規の価格で購入すると予算が上がります。
とにかく安いフライパンを求める方にとっては、向いていないでしょう。
エバークックの口コミまとめ

- エバークックの良さは、軽くて食材が焦げ付きにくいところ
- 卵料理や炒め物に向いている
- エバークックの残念な点は、焼きムラがあり、強火を使用できないところ
- 焼き物では、満足度が下がる
以上の内容でお伝えしました。
どんな料理をよくするのか、どの点を重視するのかでエバークックが自分に合っているかどうかが分かります。
これらを基準に、よく検討してみてください。
