ティファールのフライパンを購入するとき『側面の色の違いって機能の差なの?』と疑問に思ったことはありませんか?
ティファールのフライパンは色で機能性の判断がつきにくい商品なので、グレードで選ぶのがポイントです。
たとえば、一見グレードが高そうな赤系のフライパンでも、ティファールの中ではグレードが低いということもあります。
そんな間違いを防ぐために、ティファールのフライパンの色の違いとグレードとの関係についてまとめました。
さらに、ティファールのフライパンが、お得に購入しやすい店舗についてもお伝えしています。
どんな色味が展開されているのか、どのグレードが自分に合っているのかを知り、納得できるティファールのフライパンを選びましょう。
ティファールフライパンの色の違いは?赤や青など5色の特徴を紹介

ティファールのフライパンといえば、「赤いフライパン」を思い浮かべる方が多いでしょう。
ティファールのフライパンは赤以外にも、青、黒、茶色、白とさまざまな色が展開されています。
ここでは5色に分けて、それぞれにどのようなシリーズがあるのかを紹介します。
ティファールのフライパンは、色でシリーズの違いがわかるのか見てみましょう。
華やかな赤系
はじめに紹介するのは、赤系のフライパンです。
赤系のフライパンは、同系色でもシリーズによってコーティングの性能が異なるのが特徴です。
華やかな印象がある赤系は、キッチンを明るくしてくれたり、料理のモチベーションを上げてくれたりします。
ティファールの赤系には、レッド、ルージュ、ローズ、ボルドー、パプリカレッドなどが展開されています。
たとえば、「チタン・アンリミテッド」は耐久性の高いコーティングが採用されたシリーズです。
一方で、「クランベリー・レッド」はチタン・コーティングというベーシックなシリーズにあたります。
見た目だけで判断するのではなく、シリーズを確認することが大切です。
落ち着きのある青系
2つ目は、青系のフライパンの紹介をします。
青系のフライパンは、同系色でチタン・アンリミテッドコーティングなどの上位のコーティングが使われやすいのが特徴です。
ガス火専用では、公式で最高ランクのコーティングとされている「ロイヤルブルー・インテンス」が代表的です。
また、ティファール史上最高峰とされるこびりつきにくさと耐久性がある「インジニオ・ネオ IHブルーマーキーズ・アンリミテッド」も展開されています。
落ち着いた印象がある青系は、シンプルなキッチンに馴染みやすいでしょう。
上位のコーティングを重視しているのであれば、青系のフライパンも選択肢のひとつになります。
しかし、ガス火やIH・ガス火両対応と対応できる熱源が異なるので、色だけでは判断しないように注意が必要です。
シックで高級感のある黒系
黒系のフライパンを、3つ目に紹介します。
黒系のフライパンは、ほかの色と比べて多くのシリーズで展開されているのが特徴です。
ティファールの黒系は、ブラック、グレー、ダークグレーの3種類が展開されています。
シックで高級感がある黒系は、汚れが目立ちにくく、シャープな印象になるのが魅力です。
黒系には「IHハードチタニウム・アンリミテッド」など、耐久性が高いとされるチタン・アンリミテッドコーティングのシリーズがあります。
しかし、「マスタードブラック」のように、ベーシックなチタン・コーティングが採用されているシリーズもあるのです。
黒系のフライパンを選ぶときは、大きく耐久性が異なるため、注意が必要ですね。
ナチュラルな茶色系
4つ目に、茶色系のフライパンを紹介します。
茶色系のフライパンは、チタン・フォースコーティングとチタン・アンリミテッドコーティングで展開されています。
ナチュラルな印象がある茶色系は、ブラウン、マロンブラウン、モカの3種類があります。
ティファールの茶色系は、主張しない色味なので、ナチュラルにキッチンに馴染むでしょう。
例として、「IHチタン・エクセレンス モカ」は、高い耐久性に配慮されたシリーズです。
また「インジニオ・ネオ IHマロンブラウン・アンリミテッド」などは、ティファール史上最高峰とされるコーティングです。
茶色系は耐久性の高いコーティングが採用されているシリーズが多い傾向があります。
しかし、こちらも一概に色だけでは判断できません。
清潔感のある白系
最後に紹介するのは、白系のフライパンです。
白系のフライパンは、ベーシックよりも少し耐久性に配慮されたコーティングが採用されています。
ティファールの白系には、アイボリー、バニラベージュの2種類があります。
清潔感のある白系は、キッチンを明るく見せ、日常使いしやすいカラーです。
たとえば、白系の「IHチタン・エクセレンス バニラベージュ」にはチタン・インテンスコーティングが採用されています。
チタン・インテンスコーティングは、ティファールの中でもベーシックより2段階上の耐久性があります。
ベーシックよりもやや耐久性の高いコーティングが多い傾向ですが、グレードの確認をするのが安心です。
ティファールフライパンのグレードの種類を調査!

| コーティング | 耐久性 | 特徴 | 対応熱源 |
| チタン | ★ | 安価・初心者向け | ガス火専用 |
| チタン・インテンス | ★★ | ガス火最上位 | ガス火専用 IH・ガス火対応 |
| チタン・フォース | ★★★ | バランス型 | IH・ガス火対応 |
| チタン・アンリミテッド | ★★★★★★ | 最上位 | IH・ガス火対応 |
| イノセラム | ー | セラミック | IH・ガス火対応 |
ティファールのフライパンの機能は色の違いではなく、コーティングのグレードが影響します。
ティファール公式サイトによると、コーティングの種類はフッ素コーティング4種に加え、セラミックコーティングがあります。
主な特徴と耐久性のレベルを表にまとめました。
5つのコーティングの違いを知って、お気に入りのフライパンを探してみましょう。
ティファールの基準!チタンコーティング
| 取っ手がとれる | 取っ手つき | |
| ガス火専用 | フレーズグレー パプリカレッド | クランベリーレッド マリーゴールドイエロー マスタードブラック ハニーゴールド |
1つ目に紹介するのは、ティファールの基準となるチタン・コーティングです。
チタン・コーティングは、ティファールの中でもベーシックなフライパンです。
公式サイトでは、使い始めのこびりにくさが長く続くと紹介されています。
現在、チタンコーティングが施されているフライパンには、取っ手つきと取っ手がとれるタイプがあります。
しかし、対応熱源はガス火専用のみの展開です。
色は落ち着いた色から色鮮やかなものまであり、お好みの色で選べます。
ティファール中でも安価に手に入るので、フライパンにあまり金額をかけたくない方におすすめです。
チタンコーティングの2倍!チタン・インテンス コーティング
| 取っ手がとれる | 取っ手つき | |
| ガス火専用 | ロイヤルブルー | ロイヤルブルー マットブラック(ハードチタニウム) グレーオーク |
| ガス火・IH対応 | ボルドー マットブラック ステンレス(グレース) | ステンレス(オプティスペース) |
次に紹介するのは、チタン・インテンスコーティングです。
さきほど紹介したチタン・コーティングに比べて、耐久性が2倍長持ちするといわれています。
チタンコーティングはガス火向けが多いですが、グレードが上がるとIHにも対応したフライパンが選べるようになります。
ガス専用のフライパンは4色から選べて、さまざまなキッチンに合うことでしょう。
またガス・IH対応の取っ手付きステンレスシリーズは、重ねたときにハンドルが邪魔にならずに、コンパクトに収納できるのが魅力です。
ティファールのガス火専用フライパンの中では、現時点で最上位グレードのコーティングです。
チタンコーティングの3倍!チタン・フォースコーティング
| 取っ手がとれる | 取っ手つき | |
| ガス・IH対応 | モカ ブラック(キャストライン) チャコールグレー | モカ バニラベージュ |
3つ目は、チタン・フォースコーティングのフライパンです。
チタン・コーティングと比較すると、耐久性が3倍長持ちすると紹介されています。
落ち着いた色味を中心に展開されています。
ガス火専用での展開はなく、ガス・IH対応でどちらの熱源でも使えます。
口コミでも『使いやすく、焦げ付きにくい』との声があり、評判です。
インジニオ・ネオ・キャストラインアロマプロシリーズは、深さがあるためちょっとした煮物にも使えます。
引っ越し予定でガスかIHかまだ決まっていない場合でも、どちらにも対応しているので、あとから買い替える心配が少ないのが安心ですね。
ガス火・IH対応のコーティングの中では価格と耐久性を兼ね備えたバランス型といえます。
チタンコーティングの6倍!チタン・アンリミテッドコーティング
| 取っ手がとれる | 取っ手つき | |
| ガス・IH対応 | ルージュ ブラック(インジニオ・ネオ) ステンレス(インジニオ・ネオ) マロンブラウン ブルーマーキーズ ローズ コッパーカラー | ルージュ ブラック(ハードチタニウム) ブラック(エクスペリエンス) |
4つ目に紹介するのは、チタン・アンリミテッドコーティングです。
チタンコーティングと比較して耐久性が6倍あり、ティファールの中で最高峰と呼ばれています。
ガス・IH両対応のみの販売で、特に取っ手のとれるフライパンシリーズでの色展開が豊富です。
とくに、高級感のあるルージュアンリミテッド フライパンが人気です。
こびりつきにくさが長持ちしやすいので、快適に料理がしやすくなるでしょう。
口コミでは『1年以上使っていても、コーティングの劣化が感じにくい』との声もありました。
ティファールで耐久性の高さを重視するなら、チタン・アンリミテッドコーティングが向いています。
新コーティング!セラミックコーティング「イノセラム」
| 取っ手がとれる | 取っ手つき | |
| ガス・IH対応 | グレー | アースグレー |
最後に紹介するのは、2025年3月に新しく発売されたセラミックコーティング「イノセラム」です。
従来のセラミックフライパンは、こびりつきやすさが難点でした。
そんなセラミックを、ティファールの独自開発によりこびりつきにくいフライパンとして発表されたのが「イノセラム」です。
これまで「セラミックコーティングのフライパンはこびりつきやすい」というのが悩みでしたが、「セラミックなのにこびりつきにくい」を目指して開発された、独自のセラミックコーティング「Inoceram®(イノセラム)」が、なめらかな使い心地とこびりつきにくさの持続を実現。使い始めの快適な使い心地が長持ちし、洗うとき汚れが滑るようにツルっと落ちるのが特長です。
ティファール
セラミックの熱伝導率の良さを気に入っているものの、こびりつきやすさを気にしていた方にはおすすめのフライパンですね。
色展開はグレーだけですが、これから人気が出れば新しい色も発売されるかもしれませんね。
ティファールのフライパンはどの店舗で買うのがお得?

『ティファールのフライパンを買うならお得に買いたい』と思う方も多いでしょう。
型落ちや展示品であれば、ティファール直営店のアウトレットでお安く手に入れやすくなります。
また、通常商品はネットでもお得に手に入る場合があります。
アウトレットでは、タイミングによっては30%~50%ほど割引されるケースもあります。
ティファール公式サイトでも年に数回セールが開催されており、20%~30%前後の割引になることがありますよ。
セール時期は夏や1月の初売り、11月のブラックフライデーなどさまざまなタイミングが挙げられます。
またヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店でもティファールのフライパンが販売されています。
引っ越しなどでまとめて家電購入する際に、値引き交渉できることもあるようです。
私も実際に、洗濯機や冷蔵庫と一緒にティファールのフライパンを購入したところ、フライパン分の値引きができた経験があります。
自分に合った購入方法を選んで、お得にティファールのフライパンを手に入れてみてください。
ティファールのフライパンに色の違いはあるのかまとめ

- シリーズごとに色分けされているが、色でグレードが決まっているわけではない
- コーティングのグレードで選ぶとよい
- ティファールのフライパンには赤系、青系、黒系、茶色系、白系がある
- グレードはフッ素樹脂コーティング4種類と、セラミックコーティングに分かれている
- セール期間に店舗やネットでお得に購入できる場合がある
ティファールのフライパンは同じような色でも、グレードが異なる場合が多くあります。
色で判断するのではなく、どんなコーティングが使用されているのか見極めて購入するのがポイントです。
この記事を参考にして、お得にティファールのフライパンを手に入れてみましょう。
