象印の圧力IH炊飯ジャー「NW-BC10」と「NW-BB10」は、どちらを選べばよいのか迷いますよね。
2026年発売の新型NW-BC10と、2025年発売の型落ちNW-BB10は、どちらも「豪熱大火力」や「鉄器コート黒まる厚釜」を採用しており、基本的な炊飯性能は共通しています。
大きな違いは、内ぶたの食洗機対応と無洗米の特急炊飯への対応です。
そのため、毎日のお手入れや炊飯の時短を重視するならNW-BC10、炊飯性能を維持しながら購入費用を抑えたいならNW-BB10がおすすめです。
この記事では、NW-BC10とNW-BB10の違いを比較表でわかりやすく整理し、共通する炊飯機能や口コミ、価格差についても解説します。
新型と型落ちのどちらが自分に合っているのか、購入前の参考にしてください。
NW-BC10とNW-BB10の違いを比較|新型で変わったポイントは?

NW-BC10とNW-BB10の主な違いを一覧表で比較
象印の圧力IH炊飯ジャー「NW-BC10」と「NW-BB10」は、基本的な炊飯性能が共通しているものの、お手入れのしやすさや時短炊飯、液晶表示などに違いがあります。
新型で追加された機能や、型落ちモデルから変更された仕様を一覧にまとめました。
| 比較項目 | NW-BC10(新型) | NW-BB10(型落ち) |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年9月 | 2025年9月 |
| 内ぶたの食洗機対応 | 対応 | 非対応 |
| 特急炊飯 | 白米・無洗米 | 白米のみ |
| 特急炊飯の時間 | 白米:約14〜24分、無洗米:約16〜25分 | 白米:約14〜24分 |
| 液晶表示 | グレー液晶 | 高コントラスト液晶 |
| 本体カラー | ブラック・ホワイト | スレートブラック・ホワイト |
| 炊飯方式 | 圧力IH | 圧力IH |
| 内釜 | 鉄器コート黒まる厚釜 | 鉄器コート黒まる厚釜 |
| 最大保温時間 | 40時間 | 40時間 |
新型NW-BC10で進化したのは、内ぶたの食洗機対応と、無洗米でも特急炊飯が使えるようになったことです。
一方、ご飯の炊き上がりに関わる加熱方式や内釜、保温機能などは共通しています。
そのため、新型だから必ずしもご飯がおいしくなるというわけではなく、毎日の使い勝手にどれだけ違いを感じるかが選ぶポイントになります。
内ぶたの食洗機対応|NW-BC10はお手入れが簡単に
NW-BC10とNW-BB10の大きな違いのひとつが、内ぶたを食洗機で洗えるかどうかです。
新型NW-BC10は、取り外した内ぶたを食洗機で洗えるようになりました。
一方、型落ちNW-BB10の内ぶたは食洗機に対応していないため、手洗いが必要です。
どちらも毎回洗う部品は内釜と内ぶたの2点ですが、炊飯後の内ぶたには、お米のでんぷんを含んだ水分や汚れが付着します。
毎日ご飯を炊く家庭では、内ぶたを取り外して洗う作業を負担に感じることもあるでしょう。
NW-BC10なら、食洗機の使用条件を守って内ぶたをほかの食器と一緒に洗えるため、手洗いの手間を減らせます。
ただし、内釜は食洗機に対応していないため、NW-BC10でも手洗いが必要です。
すでに食洗機を使っている家庭なら、新型のお手入れのしやすさは魅力になりそうです。
特急炊飯の違い|新型は無洗米にも対応
NW-BC10とNW-BB10では、短時間でご飯を炊ける特急メニューの対応範囲が異なります。
型落ちNW-BB10の「白米特急」は白米専用ですが、新型NW-BC10の「特急」は、白米だけでなく無洗米にも対応しています。
| 比較項目 | NW-BC10 | NW-BB10 |
|---|---|---|
| 白米の特急炊飯 | 約14〜24分 | 約14〜24分 |
| 無洗米の特急炊飯 | 約16〜25分 | 非対応 |
| 特急炊飯できる量 | 0.5〜4合 | 0.5〜4合 |
※炊飯時間は目安であり、炊飯量や使用条件によって変わります。
白米を炊く場合は、どちらも短時間で炊飯できるため、大きな違いはありません。
しかし、普段から無洗米を使っている家庭では、新型NW-BC10のほうが便利です。
お米を研ぐ手間がなく、特急メニューを組み合わせれば、炊き忘れに気づいたときや急いで食事を用意したいときにも役立ちます。
白米が中心ならNW-BB10でも十分ですが、無洗米を使って炊飯時間を短縮したいならNW-BC10が向いています。
液晶表示と本体カラーの違い|見やすさやデザインを比較
NW-BC10とNW-BB10は、液晶表示の種類とブラック系のカラー名称にも違いがあります。
新型NW-BC10には「グレー液晶」、型落ちNW-BB10には「高コントラスト液晶」が採用されています。
高コントラスト液晶は文字と背景の明暗差がはっきりしているため、表示の見やすさを重視する方にとって魅力があります。
ただし、実際の見やすさはキッチンの照明や見る角度によっても変わるため、液晶の種類だけで優劣を判断する必要はありません。
本体カラーは次のとおりです。
| NW-BC10 | NW-BB10 |
|---|---|
| ブラック(BA) | スレートブラック(BZ) |
| ホワイト(WA) | ホワイト(WA) |
どちらもブラック系とホワイト系の2色展開ですが、ブラック系のカラー名称が異なります。
キッチン家電を黒で統一している場合は、実際の色味や質感を確認して選ぶとよいでしょう。
液晶の見やすさや本体の色合いは、毎日目にする部分だからこそ、好みに合わせて選びたいポイントです。
発売時期と価格の違い|型落ちNW-BB10はお得?
NW-BC10は2026年9月発売の新型モデル、NW-BB10は2025年9月発売の型落ちモデルです。
新型NW-BC10はお手入れや時短炊飯の機能が追加されている一方、型落ちNW-BB10は購入価格を抑えやすいことが魅力です。
参考として、調査資料にある実売価格の目安を比較すると、次のようになります。
| モデル | 実売価格の目安 |
|---|---|
| NW-BC10 | 約47,800〜67,980円 |
| NW-BB10 | 約40,800〜42,800円 |
※価格は調査時点の参考情報です。販売店や購入時期によって変動します。
価格差は販売店によって異なり、必ずしも一定ではありません。
また、NW-BB10は在庫限定品のため、今後は希望するカラーが選べなくなったり、販売価格が変動したりする可能性があります。
基本的な炊飯性能が共通していることを考えると、価格を重視する方にとってNW-BB10は魅力的な選択肢です。
一方、食洗機対応や無洗米の特急炊飯を日常的に使うなら、価格差を確認したうえでNW-BC10を選ぶ価値があるでしょう。
NW-BC10とNW-BB10の炊飯性能は同じ?共通機能を比較

豪熱大火力と鉄器コート黒まる厚釜|炊き上がりに違いはある?
NW-BC10とNW-BB10は、どちらも象印の「豪熱大火力」を採用した圧力IH炊飯ジャーです。
豪熱大火力は、炊飯中に強い火力を加えることで釜の中に激しい対流を起こし、お米の芯まで熱を伝えてふっくらと炊き上げる仕組みです。
また、両機種ともに厚さ1.7mmの「鉄器コート黒まる厚釜」を採用しています。
内釜の外面にIH加熱と相性のよい鉄をコーティングし、丸みのある釜底によってお米が対流しやすい構造になっています。
| 比較項目 | NW-BC10 | NW-BB10 |
|---|---|---|
| 炊飯方式 | 圧力IH | 圧力IH |
| 加熱方式 | 豪熱大火力 | 豪熱大火力 |
| 内釜 | 鉄器コート黒まる厚釜 | 鉄器コート黒まる厚釜 |
| 内釜の厚さ | 1.7mm | 1.7mm |
| 内釜のフッ素加工保証 | 3年間 | 3年間 |
このように、加熱方式や内釜の仕様に違いはありません。
ご飯のおいしさに関わる基本的な仕組みは共通しているため、炊飯性能だけを理由に新型を選ぶ必要性は低いといえます。
49通りの「わが家炊き」と7通りの炊き分け圧力
NW-BC10とNW-BB10には、好みの食感に近づけられる「わが家炊き」が搭載されています。
わが家炊きは、炊き上がったご飯を食べたあとに、かたさや粘りの感想を入力することで、次回の炊き方を調整する機能です。
例えば、「もう少しやわらかいご飯が好き」「粘りを少なくしたい」と感じた場合、その感想を反映して炊き方を変えられます。
49通りの炊き方から好みに近づけていけるため、水加減を自分で細かく調整する必要がありません。
また、両機種ともに7通りの炊き分け圧力を採用しています。
白米は次の5つの食感から選べます。
- しゃっきり
- ややしゃっきり
- ふつう
- ややもちもち
- もちもち
さらに、すしめしや玄米に適した圧力制御にも対応しています。
カレーやチャーハンには粒立ちのよいしゃっきり系、和食にはもちもち系など、献立に合わせた炊き分けも楽しめます。
わが家炊きも炊き分け圧力も新旧共通なので、ご飯の食感にこだわりたい方はどちらを選んでも同じ機能を使えます。
冷凍ごはん・雑穀米・熟成炊きなどの炊飯メニュー
NW-BC10とNW-BB10は、白米以外にもさまざまな炊飯メニューを搭載しています。
特に便利なのが、まとめ炊きに役立つ「冷凍ごはん」メニューです。
冷凍保存して電子レンジで温め直すことを考えた炊き方で、解凍後のパサつきやベタつきを抑え、ふっくらした食感を目指せます。
また、雑穀米は「しゃっきり」「ふつう」「もちもち」の3通りから好みの食感を選べます。
そのほかにも、次のようなメニューが共通しています。
| 炊飯メニュー | 特徴 |
|---|---|
| 冷凍ごはん | 冷凍・再加熱後の食感に配慮 |
| 雑穀米 | 3通りの食感に炊き分け |
| 熟成炊き | 時間をかけてお米の甘みを引き出す |
| 麦ごはん | ふつう・もちもちの2種類 |
| 玄米・発芽玄米 | 玄米や発芽玄米に対応 |
| おかゆ・おこわ | 料理に合わせた炊飯 |
| 炊きこみ | 炊き込みご飯に対応 |
毎日の白米だけでなく、健康を意識して雑穀米や麦ごはんを取り入れたい方にも使いやすい機能がそろっています。
炊飯メニューの豊富さについても新旧で大きな違いはなく、どちらも幅広いご飯の炊き方に対応しています。
最大40時間の「極め保温」|長時間保温も可能
NW-BC10とNW-BB10は、どちらも最大40時間の「極め保温」に対応しています。
極め保温は、底センサーで温度を調整しながら、ご飯の水分の蒸発や黄ばみを抑える保温機能です。
例えば、朝に炊いたご飯を夕食まで保温しておきたい場合や、家族によって食事の時間が異なる家庭でも便利です。
また、両機種には「高め保温」も搭載されています。
こちらは、長時間保温をしない場合などに使えるモードです。
ただし、最大40時間保温できるからといって、炊きたてのおいしさが40時間そのまま続くわけではありません。
保温時間が長くなるほど、ご飯の乾燥や食感の変化が気になることもあります。
長時間食べない場合は、炊きたてのご飯を小分けにして冷凍保存する方法もおすすめです。
保温性能は両機種で共通しているため、食事時間が異なる家庭でも同じように活用できます。
本体サイズ・重量・消費電力量は共通
NW-BC10とNW-BB10は、本体サイズや重量、消費電力量も共通しています。
| 比較項目 | NW-BC10 | NW-BB10 |
|---|---|---|
| 炊飯容量 | 0.5〜5.5合 | 0.5〜5.5合 |
| 幅 | 27.5cm | 27.5cm |
| 奥行 | 34.5cm | 34.5cm |
| 高さ | 21.5cm | 21.5cm |
| ふたを開けた高さ | 44.5cm | 44.5cm |
| 本体重量 | 約6.0kg | 約6.0kg |
| 炊飯時消費電力 | 1,240W | 1,240W |
| 1回あたりの炊飯時消費電力量 | 139Wh | 139Wh |
| 年間消費電力量 | 77.1kWh | 77.1kWh |
どちらも5.5合炊きで、本体の大きさや重さに違いはありません。
そのため、NW-BB10を置けるスペースがあれば、基本的にはNW-BC10も同じ場所に設置できます。
ただし、ふたを開けたときの高さは44.5cmあるため、上部に棚がある場合は、ふたを十分に開けられるか確認しておきましょう。
また、年間消費電力量はどちらも77.1kWhで、電気代についても新型と型落ちで差はありません。
実際の電気代は炊飯回数や保温時間によって変わりますが、省エネ性能を理由にどちらかを選ぶ必要はないでしょう。
NW-BC10とNW-BB10の口コミ・評判を比較

ご飯のおいしさや食感に関する口コミ
NW-BB10の口コミでは、ご飯のふっくら感や粒立ち、甘みを評価する声が見られます。
実際に購入した方からは、次のような感想が寄せられています。
- 以前の炊飯器と同じお米でも、ツヤや粒立ちがよくなった
- 白米や雑穀米がふっくら炊けて満足している
- もちもちした食感がおいしい
- 熟成炊きの仕上がりが気に入っている
特に、長年使った炊飯器から買い替えた方の口コミでは、炊き上がりの違いを実感したという声が印象的です。
一方で、ややかために炊き上がると感じた方や、「わが家炊き」を使っても好みの食感にならなかったという感想もありました。
ご飯の食感には好みがあるため、評価が分かれるのは自然なことです。
ふっくらした炊き上がりに満足する声がある一方、好みの食感に調整できるかどうかは個人差があると考えておくとよいでしょう。
お手入れや操作性に関する口コミ
NW-BB10の使い勝手については、扱いやすさを評価する声と、毎日の使用で気になる点を挙げる声の両方があります。
良い口コミでは、内釜が洗いやすい、内ぶたを取り外しやすい、好みの炊き方を設定できるといった感想が見られます。
一方で、次のような声もありました。
- 液晶にバックライトがなく、暗い場所では文字が見えにくい
- メニューが多く、最初は操作に戸惑う
- 内釜に取っ手がなく、熱い状態では取り出しにくい
特に液晶については、表示が見えにくいため、照明を工夫して使っているという口コミもあります。
炊飯器は毎日使う家電なので、購入前にはこうした細かな使用感も確認しておきたいところです。
操作のわかりやすさや部品の扱いやすさは、機能の多さだけでは判断できない部分といえます。
購入前に知っておきたい悪い口コミと注意点
NW-BB10の悪い口コミでは、炊飯中や保温中の音、ふたの開閉、ご飯の仕上がりに関する不満が見られます。
具体的には、次のような感想が寄せられています。
- 保温中に断続的な音がして気になる
- 炊飯後、熱い状態ではふたが開けにくい
- ふたを閉めるときに力が必要
- 保温したご飯の水分が少し抜ける
- 炊き上がったご飯のにおいが気になる
音については、キッチンとリビングが近い家庭では気になるという声がありました。
また、ふたの開閉については、炊飯直後に開けにくく、閉める際にも力が必要だったという投稿が確認できます。
ただし、圧力IH炊飯器は構造上、ふたの開閉が重く感じられる場合があります。こうした感想が必ずしも故障を意味するわけではありません。
悪い口コミは、すべての製品で同じ問題が起こるという意味ではなく、購入前に確認しておきたい使用感として参考にすることが大切です。
特に音やふたの操作に敏感な方は、可能であれば店頭でも確認しておくと安心です。
NW-BC10とNW-BB10の価格差は?新型と型落ちのコスパを比較

新型と型落ちの実売価格を比較
NW-BC10とNW-BB10は、基本的な炊飯性能が共通しているため、購入価格の違いも重要な判断ポイントです。
2026年発売のNW-BC10は新型モデルのため、2025年発売のNW-BB10より高めの価格で販売される傾向があります。
調査資料にある実売価格の目安は、次のとおりです。
| モデル | 実売価格の目安 |
|---|---|
| NW-BC10(新型) | 約47,800〜67,980円 |
| NW-BB10(型落ち) | 約40,800〜42,800円 |
※価格は調査時点の参考情報であり、現在の販売価格を保証するものではありません。
価格差は購入する店舗やタイミングによって変わりますが、型落ちNW-BB10のほうが購入費用を抑えやすい状況です。
ただし、NW-BB10は在庫限定品のため、今後は在庫が減ることで価格が上がったり、希望するカラーが選べなくなったりする可能性もあります。
型落ちだから必ず安いとは限らないため、購入時には両機種の販売価格を比較することが大切です。
価格差を払ってNW-BC10を選ぶ価値はある?
NW-BC10とNW-BB10の価格差を考えるときは、新型で追加された機能をどのくらい使うかがポイントになります。
例えば、毎日炊飯している家庭で、内ぶたを手洗いする手間を減らしたい場合は、NW-BC10の食洗機対応が便利です。
また、普段から無洗米を使っているなら、特急炊飯に対応したことで、急いでご飯を用意したいときにも活用できます。
一方、食洗機を使っていない家庭や、白米を中心に炊いている家庭では、新型の追加機能を使う機会が少ないかもしれません。
仮に価格差が2万円だった場合、5年間使うと考えると、1年あたり約4,000円の差になります。
毎日のお手入れを少しでも楽にしたい方なら、この差額に価値を感じることもあるでしょう。
追加された機能を日常的に使うならNW-BC10、使う機会が少ないならNW-BB10のほうがコストパフォーマンスに優れた選択肢といえます。
楽天・Amazon・家電量販店でお得に購入するポイント
NW-BC10とNW-BB10を購入するときは、本体価格だけでなく、送料やポイント還元、保証内容も含めて比較しましょう。
楽天市場やAmazonでは、ショップによって販売価格やポイント還元率が異なります。
特に楽天市場では、お買い物マラソンや楽天スーパーSALEなどのキャンペーンを利用することで、実質的な負担額を抑えられる場合があります。
一方、ヤマダデンキやケーズデンキなどの家電量販店では、店頭で本体を確認できるほか、店舗独自の保証サービスを利用できることがあります。
購入先を比較するときは、次の点を確認しておくと安心です。
- 本体価格と送料を合わせた支払総額
- ポイント還元を含めた実質的な負担額
- メーカー保証と販売店独自の延長保証
- 在庫状況と配送予定日
特に型落ちNW-BB10は、在庫が少なくなると販売店によって価格差が大きくなる可能性があります。
表示価格の安さだけで決めず、送料・ポイント・保証まで含めて比較することが、お得に購入するコツです。
NW-BC10とNW-BB10はどっちがおすすめ?

NW-BC10がおすすめな人|食洗機対応と無洗米の時短を重視
新型NW-BC10は、毎日の炊飯やお手入れにかかる手間を少しでも減らしたい方におすすめです。
特に、次のような方に向いています。
- 食洗機を使っていて、内ぶたも一緒に洗いたい人
- 普段から無洗米を使っている人
- 炊き忘れたときに、無洗米でも短時間で炊飯したい人
- 購入価格よりも毎日の家事のしやすさを重視する人
- 新しいモデルを選びたい人
NW-BC10の魅力は、炊飯性能そのものの進化というよりも、日常の使い勝手が向上していることです。
例えば、仕事や家事で忙しい夕方に、無洗米を特急メニューで炊けるのは便利です。
また、食後の片付けでは内ぶたを食洗機に任せられるため、洗い物の負担を減らせます。
毎日使う炊飯器だからこそ、少しの手間でも減らしたい方にはNW-BC10が向いています。
NW-BB10がおすすめな人|共通の炊飯性能と価格の安さを重視
型落ちNW-BB10は、ご飯のおいしさに関わる基本性能を確保しながら、購入費用を抑えたい方におすすめです。
特に、次のような方に向いています。
- 新型と同じ加熱方式や内釜を備えた炊飯器を安く購入したい人
- 内ぶたを手洗いすることが負担にならない人
- 白米を中心に炊いていて、無洗米の特急炊飯を必要としない人
- 49通りの「わが家炊き」や炊き分け機能を使いたい人
- 最新モデルであることよりもコストパフォーマンスを重視する人
NW-BB10は型落ちモデルですが、「豪熱大火力」や「鉄器コート黒まる厚釜」など、ご飯の炊き上がりに関わる基本仕様は新型と共通しています。
そのため、価格を抑えたからといって、炊飯機能を大きく妥協する必要はありません。
例えば、普段から白米を炊くことが多く、内ぶたの手洗いも気にならない家庭なら、NW-BB10でも十分満足できる可能性があります。
新型で追加された機能を必要としないなら、価格の安いNW-BB10を選ぶのが合理的です。
ただし、在庫限定品のため、購入を検討する際は希望するカラーの在庫や販売価格を確認しておきましょう。
NW-BC10とNW-BB10を比較したまとめ

象印の圧力IH炊飯ジャー「NW-BC10」と「NW-BB10」を比較すると、大きな違いは内ぶたの食洗機対応と、無洗米の特急炊飯への対応です。
一方、豪熱大火力や鉄器コート黒まる厚釜、49通りの「わが家炊き」、最大40時間の極め保温など、基本的な炊飯性能は共通しています。
そのため、新型だからご飯がおいしく炊けるというわけではなく、毎日の使いやすさと価格のバランスで選ぶことが大切です。
NW-BC10がおすすめなのは、食洗機を活用してお手入れを楽にしたい方や、無洗米を短時間で炊きたい方です。
一方、NW-BB10は、基本的な炊飯性能を重視しながら購入費用を抑えたい方に向いています。
型落ちNW-BB10は在庫限定品のため、購入時には価格だけでなく在庫状況も確認しておきましょう。
どちらもご飯の食感にこだわれる炊飯器なので、普段の炊飯スタイルや予算に合わせて、自分に合った一台を選んでみてください。
